レッスンの必需品
- shima1003
- 1月29日
- 読了時間: 2分
当教室では、「楽譜が読める方のみレッスン可能です」という基準は設けておりません。歌えるようになるまで、しっかり譜読みをサポートします。
ただ、ポップス系の楽譜は、非常にあちこち飛ぶ傾向にあります。少ないページ数で歌詞の多い曲をなんとか収めようとしてのことだと思います。そういう時に役に立つのが、こういうグッズです!

蛍光ペン。もしくは、付箋。これで、どこからどこへ飛ぶのか、そういう指示に使っています。欠かせないですね。
そして、楽譜に音の名前を書くのが恥ずかしいと思っている人も多いのですが、例えばピアニストさんも、とっても高い音やとっても低い音の場合、「ドレミ」を書いておられる方がとっても多いんです。「恥ずかしいからと書かずにいて間違うよりも、迷わず書く!」というお話を聞いたことが何度もあります。
私も書きますよ!そう、間違うよりはいい。
楽譜の進み方がわからない場合、こういう色分けをしてみられるのも良いと思います。
分からないことは、決して恥ずかしいことではないので、自分の楽譜を大切にしつつ、わかりやすい楽譜にしていきましょう!レッスンでは、そういうお手伝いもしています。
今年になって、また生徒さんが増えました。ありがたいです。大切にしたいと思います。私が頑張るので、生徒さんたちは楽しんでいただきたいと思います!ここを選んで良かったと思っていただけるよう、今年も頑張りますよー!
それにしても、1曲に存在する言葉が増えたなーと思います。良い曲も多いです。生徒さんから教えていただく曲もあるんですよ!勉強になります。はい!頑張ります!
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