ポリフォニア サクラ定期演奏会
- shima1003
- 10月13日
- 読了時間: 3分
合唱団ポリフォニアサクラ、第32回定期演奏会でした。
おかげさまで本当にびっくりするくらいのお客様に見守っていただき、無事終演することができました。ありがとうございました。
フォーレとモーツァルトのレクイエム2本立て!こんなプログラムはなかなかありません。しかも、パイプオルガンの伴奏。なかなかのチャレンジです。でも、いつも本番が一番いいサクラの皆さん、さすがです。
パイプオルガン 佐々木悠先生
ソプラノ 小林良子先生
アルト 佐々木有紀先生
テノール 下岡輝永先生
バス 折河宏治先生
ソリストと先生方が素晴らしすぎて、アンサンブルやソロの時は、ほけー…っと聴いておりました。最高です。
合唱団が多分一番乗ってきたのはモツレクだと思います。
ボイトレに伺うようになって、どの団でも思うことなのですが、なかなか習得が難しい発声について、なんや分からんけど、ちょっとやってみようか、と取り入れてくださることがとても有り難く。そして、コンサートの時に、生き生きと歌い、たくさんの拍手をいただいて、ロビーでお友達やいろんな方と面会して、そこに溢れる笑顔を見ると、どこか誇らしそうで、いつもその姿を一番嬉しく思いながら、拝見しています。
サクラの皆さん、頑張られましたから。本当に。だからこそ、今日があるのだと思います。長い歴史を持つ団です。いろんなことがありますが、結局歌いたいという気持ちが溢れていて、私自身もとても勉強になっています。
これからも、分かりやすいボイトレを心がけていこうと思います。
佐伯先生がすごーく楽しそうで、嬉しそうでした。本当に気合い満点の指揮で音楽をまとめてくださり、やっぱりすごいなぁと思いましたし、感謝の気持ちでいっぱいです。打ち上げで、佐伯先生に歌える限りついていく!なんでも力になりたい!と言ってくださる団員さんがおられ、素敵な団だなぁと思いました。
ソリストの先生方、オルガンの佐々木悠先生、ありがとうございました。先生方のおかげで、心に残る演奏会になったと思います。
そして、いつも地道な練習に伴奏をし続けてくださる、大井里菜先生、友安優弥先生。ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします!
受付のお手伝いをお引き受けくださったビアラクテアの皆様。ありがとうございました。
何より、この日に向けて、様々な配慮と共に作業をご担当くださった役員の皆様、全力で歌われた団員の皆様、ありがとうございました。楽しい本番でした。
また来年に向けて、頑張ります。
本当にありがとうございました!
気持ちよく疲れました。明日の仕事も頑張れる!
合唱最高!




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